天空の癒し里

静岡の山の中を、奥へ奥へと入って行ったところにある
“大間”というところに行ってきた。
↓道中、道が狭かったり、携帯も圏外になったりで、不安をあおられた。(笑)




大間は、お茶畑の広がる、標高800mの高さにある村。
とても景色が良く、晴れた日には海まで見えるみたい。




近くまで行くと、わかりやすい看板もある。




過疎化が進み、寂しくなっている村に観光客を集めようと、
毎月第1・第3日曜日に、農家の縁側を解放し、
お茶をおもてなししてくれるというサービスが、春から始まったみたい。
お茶とお茶請けと、標高800mあるという見晴らしのいい場所と、
親切なおばあちゃんとの会話楽しめて、300円程度のお礼。

20080616003326

『縁側お茶カフェ』というネーミング。
のんびりした感じがまたいいよね。(*^^*)

私たちがお邪魔したお宅では、お茶と自家製の焼きたておやきに、
シイタケも焼いてくれた。これが超美味!!
この辺りにしかないというジャガイモも、超超美味!!!
男爵とかメークインとか、そういうのじゃなくて、
日本古来の『じゃがいも』なんだって。
ぎゅって凝縮されていて、きめも細かい感じで美味しかった。
お土産にお裾分けもしてもらっちゃった☆

ホントにまったくの見ず知らずの私たちでも、
とても温かく迎えて下さった。
私には田舎のおばあちゃん家というものがないけど、
きっと、こんな感じなんだろうな〜、って思う。



最近はローカル番組などで時々この村のことをやっているけど、
今日は品川ナンバーの車も取材にきてた。
カメラを向けられて、キンチョーしちゃったよ。(笑)

静岡市街から少し離れているし、
ちょっと遠いけど、また行きたい!!

みなさんも、機会があったら是非行ってみて下さい。
おススメです☆

https://www.justmystage.com/home/tenkuu/

【2008/06/16 00:33】 日記 | TRACKBACK(-) | COMMENT(0)
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お別れ

ネネの火葬と納骨をしてきた。
平安時代の最初の頃からある、由緒あるお寺で供養してもらうことができた。
私はよくその近くを通るし、お墓参りにもいっぱい行けるからね。

ネネが、安心できるように、心配しなくてもいいように、
生きている私たちが悲しんでいたらダメなんだって。
忘れないでいてあげればいいんだって。

遺骨の下に、サルボボのタオルを敷いてきた。
縁起がいいんだよね...?
ネネと喧嘩することもあったけど、
もう神様になるんだから、
きっと見守ってくれるよね。

こんなこと思ったらおかしいんだろうけど、
ネネが先に逝ってくれたから、
私が逝く時にも、迎えにきてくれそうな気がする。
知ってる人(猫?)がいたら、なんだか心強い!
次に会えた時には、一緒にいっぱい遊ぼうね。

【2008/06/06 23:58】 ねこ | TRACKBACK(-) | COMMENT(2)
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ネネの最期

とうとう、ネネの旅立ちの日がやってきてしまった。
朝、兄から電話があり、もう長くはないと言われて会社に急いだ。
最近は声を出すこともなくなったネネが、
今日は一人になるといっぱい鳴いて、一人でいることをイヤがったらしい。
事務員さんが来た時までは意識もあったみたい。

私が行った時には、毛布を敷いたイスの上に寝かされ、
ネネの上にも毛布が掛かってた。
目は開きっ放しで、微動だにしない。
ネネの大好きな事務員さんが、郵便物を出しに席を外した途端、
唸り声を上げながら、呼吸が荒くなった。
時々、大きく息を吸い込むネネ。
手足も身体ももう冷たくなってきていて、息を吸うのが苦しそう。
苦しそうだから、掛けてあった毛布を外した。

事務員さんが帰って来た時も、そんな調子が続いていた。
彼女は、ネネを撫でながら、

『いつも一緒にいてくれてありがとう。』
『もう苦しまなくていいよ、逝ってもいいよ。』

大泣きしながら、ネネのことを想ってた。
ネネはこの人に可愛がられて、幸せだったな、って思った。

とても苦しそうだったのに、ネネは最後まで、生きることをやめなかった。
苦しくても、最後の最期まで、ネネは生きる努力をしていた。

簡単に、生き死にを口にするのは、もうできない。

ネネの脱け殻に、私が編んだブレスレットをしてあげた。
女の子だもん、少しはオシャレもしたいでしょ。
毛布を敷いた箱にネネを寝かせ、お花で埋め尽くし、
ネネの大好きだったチョコレートを入れた。
事務員さんも、おやつやご飯を入れてあげていた。


幼稚園から帰ったみなと一緒に、クッキーを焼いた。
明日、ネネの火葬と納骨だから、クッキーも入れてあげようと思って。
ネネは、お菓子が好きだったからね。
ハートと飛行機は、型で抜き取った。
猫の形も作ってみた。お友達がいたら、ネネも寂しくないかな、って。
図工はずっと<2>だったから、出来は期待しないでね。(^^;

20080606003406


3ヶ月前に亡くなった祖父の時には涙は出なかったけど、
ネネの最期は悲しくて、辛くてたまらなかった。
腫れて、目を開けているのが大変なほど...泣いた。

ネネは、強い子だったよ。
優しい子でもあったよ。
ネネ、いっぱい頑張ったよ。

いつか、また逢える日まで、少しのお別れね。
いつか、必ずまた逢えるものね。

【2008/06/06 00:34】 ねこ | TRACKBACK(-) | COMMENT(0)
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妄想

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これくらい いっぱいお寿司 食べたいにゃん。

【2008/06/02 12:30】 ねこ | TRACKBACK(-) | COMMENT(0)
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猫史

ネネはもう長くはないと思うけど、
会社には今まで、いろんな猫がきた。
すごいのは事務員さん。
どんな猫でもなつかせる。
ものすごい警戒心で、絶対に触れないと思うような野良猫も、
いつのまにか、なついてる。事務員さんの忍耐力がすごいのね。
生後3ヶ月までに人間に触られない猫は、
一生、人間に触られないって聞いた事があるけど。。。

初代のねこはキジトラ模様の女の子だった。
名前は「ウメちゃん」。山猫のような子だった。
よく鳥を捕まえてきて、事務所を羽根だらけにしていたこともあった。
その子は道路で車にひかれて死んでいたから、
焼却場に持って行ったと新聞屋さんが教えてくれた。
飼い主の事務員さんに何の断りもなく、そんなことするのかな、って
あやしんだけど、いなくなってしまったから諦めるしかない。
その頃かな、ネネがきた。

次に会社にきたのは、アメショーみたいな模様の男の子。
名前は「ゲンちゃん」。人間に飼われていたのかな、と思うくらい
甘え上手な猫でかわいかったし、かっこよかった。

そして、幼い顔をした三毛猫の「ナナちゃん」。
この子も野良猫で警戒心が強かったけど、
お腹の子のためか、徐々になついてきた。
臨月の時期には、事務所の中までご飯を食べに入ってきた。
夏で暑かったし、大変だったんだろうね。

こっそり赤ちゃんを産んで隠して...ご飯だけ食べにきてた。
赤ちゃんも走り回れるくらいになると、事務所にもつれてきた。
赤ちゃんは、茶とらの「チャビ」と白と茶色の「みぃ」。
二人とも、男の子だった。
チャビは好奇心旺盛ですぐに寄って来て一緒に遊んでくれた。
すごーくかわいかった。
みぃは警戒心が強くて、事務員さんにだけなついた。
赤ちゃん達が乳離れする頃、ナナはどこかに行っちゃった。
チャビもいなくなっちゃった。あの子は誰かに拾われたのだと思う。
誰にでもなついて、かわいい子だったから。
みぃはオトナになるまで、事務員さんの愛情を一心に受けていた。
ゲンちゃんとも仲良しで、ゲンちゃんにもかわいがられていた。
ゲンちゃんもなんとなく弱ってきて、姿を消した。
その頃、メインクーンみたいな仔猫がやってきた。男の子。
名前は「レオちゃん」。この子はまたかわいかったので、
事務員さんが自宅に連れて行って飼っている。

男の子の猫は長く居つかないと聞くけど、
みぃもオトナになったらどこかに行っちゃった。

その間にも、色んな猫がきてた。
ネネと仲良しだった白と黒の模様のムックも、
人が触れるくらいまで仲良くなったのに、いなくなった。
シャムっぽい子や、真っ白の子も来てたりした。
数年前からは「ウランちゃん」っていう男の子の猫がきてる。
最初はやっぱりすごい警戒して近づけなかったのに、
今では誰にでも甘える。事務員さんのお陰だね。
ウランちゃんはいつも傷だらけ。お肉とか...見えてる時もある。(^^;
きっと、ケンカに強い子なんだろうね。だからいなくならない。
ネネをいじめたりはしないし、強くて優しい子なんだね。

ネネが虫の息になっている今...
数日前から新しい猫がきてる。
幼い顔をした、お腹の大きな女の子。
警戒心が強くて近づけないけど、事務員さんは触れるみたい。
そのうちこの子もなつくんだと思う。
名前は「ももちゃん」。

きっと会社のどこかで赤ちゃんを産むのね。
ネネがいなくなっても、
会社に猫が絶えることはないような気がする。
ネネがいなくなっても、
新しい命が産まれるのね。

【2008/05/29 19:21】 ねこ | TRACKBACK(-) | COMMENT(0)
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